調剤薬局の新ビジネス@カリフォルニア

日本では(1)病院で出された処方箋をもって院内または院外の調剤薬局でお薬をもらい、(2)追加で薬が必要になったら先生にまた診てもらう、というのが一般的なように記憶しています。

アメリカも(1)は同じなんですが、慢性的な病気の場合などは処方箋の有効期限が1年ほどと長く、毎日飲むお薬を1ヶ月分、3か月分などとまとめて受け取ることができます。(2)が必要になるのは、処方箋を更新するときのみです。
また、加入している保険によって、個人の負担額や、ジェネリック医薬品を優先的に処方するかどうかがなどが違います。私の保険ではジェネリック医薬品と同じ価格で新薬が利用できますが、3か月分などまとめて薬を受け取ることで個人負担額を低く抑えられます(おそらく事務コスト削減のため)。

で、最近アメリカで「オンラインの調剤薬局」というビジネスが出てきてて、けっこうおもしろいなあと。
カリフォルニアに住んでいると猫も杓子も「起業」や「ベンチャー」で食傷気味ではありますが・・・


病院からここに処方箋を送ってもらえば、家に直接薬が配送されます。配送のスケジュールなどはインターネット上で設定できるし、質問があればチャットやテキストメッセージですぐに連絡がとれる。処方箋の更新が必要な時も、スタッフが先生に確認してくれます。

大手ドラッグストアでも似たようなサービスはやってますが、これだけに特化しても商売が成り立つみたいですね。これが意外と便利なんですよね。日本でも絶対ニーズがあると思うんだけど、だれか始めないかしら~。

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by wwnicoww | 2017-10-26 10:53 | コスメ・健康 | Comments(0)

勤労母@北カリフォルニア。2011年東京→NY 2015年→北カリフォルニアへ


by 太郎